猪名川町議会 2022-10-05 令和 4年生活文教常任委員会(10月 5日)
次に、10節需用費138万6,932円のうち、消耗品費51万9,543円につきましては、絵本プレゼント事業に係る絵本100冊をはじめ、玩具や教材、作業服等を購入いたしました。 続きまして、放課後児童対策事業費9,383万4,135円です。町内小学校9育成室で251人の子どもの受入れを行いました。主なものといたしましては、1節報酬6,693万4,044円です。
次に、10節需用費138万6,932円のうち、消耗品費51万9,543円につきましては、絵本プレゼント事業に係る絵本100冊をはじめ、玩具や教材、作業服等を購入いたしました。 続きまして、放課後児童対策事業費9,383万4,135円です。町内小学校9育成室で251人の子どもの受入れを行いました。主なものといたしましては、1節報酬6,693万4,044円です。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 市立中学校における制服代や修学旅行費等の保護者負担について (1) 本市における制服購入費の推移と競争性向上に向けた取組 ア 過去5年間における制服にかかる費用はどのように推移しているか イ 文部科学省通知「学校における通学用服等の学用品等の適正な取扱いについて」発出後5年が経過しているが、この間に本市において
介護施設とほぼ同じ対応をしており、情報共有して注意喚起を行い、予防の対応をしているとの回答があり、さらに委員より、クラスターの発生状況を把握し、それに対する今後の対応のために防護服等を用意する予算というふうに理解した。事業所の現場の現状やニーズとかを聞いていただきながら必要な支援をしていただきたいとの意見が出されました。 次に、産業建設分科会での審査において。
○山下委員 177ページの土木総務事務費の中で、備品購入、チェーンソー購入というふうにおっしゃったんですけども、これは金額低いので1台なのかなと思うんですが、チェーンソーだけを買われるのか、防護服等はどうされるのか、いわゆる防護ウエアですね、それから、そういった機器類は、これは建設課だけが使われるのか、ほかの部課にも関係あるというか、利用できるようなものであれば、猪名川町内での備品等、道具類等の管理
入学準備にかかる費用、在学中の家庭の出費については、2018年3月に文部科学省から、学校における通学用服等の学用品等の適正な取扱いについてと通知がありました。保護者の経済的負担の在り方について、教育委員会の見解を求めます。 3、通学時の荷物の軽量化について。 これも同じ文部科学省から出ている事務連絡です。
次に、10節需用費154万4,642円のうち、消耗品費60万815円について、絵本プレゼント事業に係ります絵本100冊をはじめ、おもちゃや遊具、作業服等を購入いたしました。その3つ下の修繕料13万7,500円につきましては、屋根の雨漏り工事や空調機の修繕を行いました。
感染防止対策として、発熱外来を設け、事前電話連絡により別入り口に案内することで他の患者との接触を避ける動線を確保し、従事する医師、看護師もマスク、フェースシールド、防護服等による徹底した防止対策を行った。また、電話再診による処方箋の発行、オンライン面会も開始し、感染拡大の防止に努めたと答弁がありました。
まず感染対策統括室でございますが、本年度に予定する主要事務事業は、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組むため、その対策に係る総合調整並びにマスク、消毒液、防護服等といった医療物資の供給支援や、医療機関との連携を強化してまいります。
備蓄用品につきましては、避難所開設等における感染症対策としては十分な数量のマスク、アルコール消毒液、防護服等を備蓄している状況でございます。また、調達ルートにつきましては、ふだんは納入業者から入札などを実施し、必要数の確保に努めるとともに、災害時などの非常時については町内事業所との物資供給協定により確保をしていくこととなっております。以上でございます。 ○議長(下坊辰雄君) 古東君。
その他、新型コロナウイルスの感染症の備えとして、今年度新たに備蓄した間仕切り300セットのほか、マスク16万6,000枚や消毒液474リッター、フェイスシールド、防護服等の備蓄を行っており、今後についても、経費面も勘案しながら必要物品を備蓄することとしております。 次に、高齢者の外出支援についてです。
また、制服についても関係者である保護者の皆さんや教員で構成する標準服等検討部会を2か年にわたって開催して検討した結果、制服の仕様や着用する学年、その運用方法などの詳細や費用についても決定した経緯があります。 このことから、教育委員会としても皆さんが決定した内容を尊重したいと考えています。 以上、北原議員の3項目めの御質問のお答えとさせていただきます。
におきまして先ほどおむつ50袋というふうな大きな話もありましたが、もっとやっぱりしっかりと生活が安定できるような生活補助をやっていくにはどうしたらいいのかということに、費用におきましては今3歳以上保育園、幼稚園におきましては無料化になっておりますけども、稲美町におきましてもゼロ歳児から2歳児の預かり保育料無料化、幼稚園の給食の実施、小学生、中学生生活で必要な費用の無料化、例えば給食費の無料、無償の提供の体操服等
2018年の民間事業者の調査によりますと、小学生は平均6キロの重さのランドセルを背負って通学し、調査した31.2%の児童が体の一部に痛みを感じており、また中学生の場合、部活動の用意、体操服等も追加され、平均10キロのカバンを持って通学しているとのことであります。 さらに、ランドセルや通学カバンに収まらない荷物で、両手がふさがる状態になれば、通学時の事故の危険も高まります。
制服や体操服等につきましては、現在使用しているものを統合後も引き続き使用できるようにするほか、あと統合前から統合後に使用するものを購入することができるようにするなど、柔軟に対応してまいりたいというふうに考えております。 次に、閉校校におけるPTA等に対する教育委員会の支援の在り方についてでございます。
◎総務課長(岡 昭三) ただいまのご質問の中でありました、具体的に山本議員のほうからふれられました、この新型コロナウイルスに対する対応というものは、具体的には防護服等を着用して対応する業務と、それを事前に命令して行う業務ということでございまして、その中で患者にふれないものについては3,000円ということになりますし、患者にふれて長時間ということになりますと4,000円ということになるわけでございます
こうした厳しい状況については、全国的な課題であることから、国の感染症対策に係る補正予算の中で、新型コロナウイルス感染疑いの患者を受け入れる医療機関へのマスクや防護服等の支給、動線を分けるなどの感染予防対策器材への補助、医療機関への資金繰り支援の融資、医療従事者への慰労金支給など、様々な支援策が順次示されております。
協力いただける医療機関に対しましては、人員確保に係る財政的な支援や防護服等の感染予防に係る資材の供給など、必要な対応策について協議をしてまいります。 応急診療所自体の機能強化につきましては、現状ではこれ以上の動線を確保するための物理的なスペースがないことなどから、応急診療所の拡張工事などは難しいと考えております。
4、市は、感染者が発生した場合について、防護服等の支援を行う必要があると思います。市のお考えをお聞かせください。 最後に、障害のある子・成人の保護者の方々からは、私が感染した場合はどうなるのかとの相談をたくさん受けています。2人とも陽性になった場合についても、一緒の病院に入院できるのか等、問題はあるのですが、病院調整については県の対応となるので、市では難しいと聞いています。
○議長(福田秀章) 米田医療政策監・市民病院副院長 ◎医療政策監・市民病院副院長(米田義正) 防護服等、必要なものにつきましては、複数の入手手段を検討して、供給を図っているところでございます。
まず、病院事業では、臨時診察室や病室等の診療環境を整えたり、感染防止のための個人防護服等の確保をしたりするために、第3目経費の補正額287万8,000円のうち、旅費、交通費の補正額19万2,000円を除いた268万6,000円と、その上の第2目材料費の補正額30万円で、合わせて298万6,000円を追加計上し、同額の新型コロナ感染症緊急包括支援補助金収入を77ページの第1款病院事業収益の第2項医業外収益